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ASSOS


〈ASSOS〉DYORA RS WINTER JACKET ジャケット _BlackSeries

¥98,890[20%OFF]79,112(税込)

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>>商品説明

1年を通して自転車に乗るすべての女性ライダー・サイクリストとプロのアスリートの為に開発、DYORA RS コレクションのウィンタージャケット。ASSOSの開発チームは、非常に厳しい寒さのコンディション下でジャケット自体のボリューム感は抑えつつ、高い通気性を確保し、なおかつライダーに高いパフォーマンスを提供するジャケットを設計しました。DYORA RS WINTER JACKETは、風を受ける正面部分と背中の上部にEQUIPE RS WINTER JACKETにも使用されている「SPHERE」ファブリックを使用。軽量で高い通気性を保持しつつ、防水性と防風性も兼ね備えた革新的な素材です。胸部分の上部にはtwinDeckテクノロジーを採用。2層の間に空気が通ることでジャケット内の温度を常に最適な状態に保ちます。ライドやトレーニングによって上昇した体温に対応するため、「Valves」を両肩に配置。外の空気をジャケットの2層の間に取り込む通気口の役割を担います。

 

サイズチャート
※入れ違いで完売の際はご了承ください。
 


>>テクノロジー

特徴的なファブリック

前面と上背部には3層構造(3L)の防風・防水素材 SPHERE Lightを使用し、裏地には起毛加工されたOSMOS Lightを重ねて保温性を強化。下背部には、最も保温性の高い起毛素材であるOSMOS Heavyを採用し、寒冷環境でも体温を維持。スリーブには3層構造の経編ZigZaggy Foamを使用し、柔らかく快適な防風断熱効果を提供。

 

SPHERE Light:フロントパネルとバックパネル上部に、3Lの防風・防水素材SPHERE Lightを使用。
 
OSMOS Light:裏地にはフリース素材のOSMOS Lightを使用しています。袖は3L ZigZaggy Foamを使用し、風を通さない贅沢な保温性を備えています。
  

 

構造/フィット

前面と上背部には二重構造の twinDeck ファブリックを採用し、冷気を遮断しながら、層の間に断熱効果のある空気のポケットを形成。それでいて優れた通気性も確保。オーバーヒートを防ぐため、肩部分に「Diffusorバルブ」を配置。これは空気の通気口のように機能し、外気を取り込み、ジャケットの生地層の間に流し込むことで温度調整をサポート。レース仕様のウェアとして、無駄をそぎとしたエアロダイナミックなraceFitを採用。他のレイヤーともシームレスに統合できるデザイン。

 
Diffusor:両肩部分にデザインされた通気口 冷気をウェアに取り入れ高い通気性を実現。ASSOS独自の縫製構造で、肩の前面に2つの「バルブ」を作り、冷たい空気を取り込んで通気性を高めています。
 
Double-Slider Zipper:上下どちらからも開閉が可能なジッパー。片手で簡単に開閉できます
  
トリプルランプポケット:3つのテキスタイルリッドポケットは、アクセスしやすいように最適な位置に配置され、色分けされ、視認性の高いマイクロパンチングテープが付いています。
 


>>仕様

LINE:DYORA RS

SEASON:SPRING FALL 2/3

素材:41%ポリアミド、 24%ポリエステル、 21%エラスタン   14%ポリプロピレン

長く使い続けるための3つのポイント

1. ライド帰宅後すぐに洗う
2. 生地に余計なものが残らないよう専用洗剤や漂白、柔軟剤成分の入っていない液体洗剤で洗い、よくすすぐ
3. 直射日光を避けて干す

ウェアが痛む原因

ASSOSに限らず多くのサイクリングウェアはポリエステルやナイロンなど化学繊維から作られており基本的には耐久性に優れており慎重に洗濯しないといけないわけではありません。しかし、繰り返し使ったウェアは表面が白くなってしまっていたり、伸縮性が低下してしまったりと生地が劣化してしまうことがあります。

なぜ劣化する?

生地に付着した汗や皮脂のタンパク成分による“タンパク質汚れ“と呼ばれるものからバクテリアが繁殖します。サイクリングウェアは体に密着しておりペダリングなどの動きから皮脂汚れが繊維の中に溜まりやすくなってしまっています。
バクテリアが繁殖すると洗っても嫌な臭いのする「洗濯臭」や生地の表面が白くなる「加水分解」などが起こってしまいます。

バクテリアの繁殖を抑えるために

ASSOSではバクテリアの繁殖を抑える成分が配合されているサイクリングウェア専用の洗剤を使用し洗濯することをオススメしています。専用洗剤を使用しない場合は「柔軟剤成分」や「漂白成分」が含まれない液体洗剤を使用してください。


正しい洗濯方法

ジャージなどはファスナーを閉め裏返し、洗濯ネットに入れます。
水15Lに対してキャップ1杯分を入れます(1.5kgの洗濯物には2杯が目安)

お急ぎモードや時短モードではすすぎが不十分になってしまう恐れがあるため、通常の洗濯のモードで洗濯、すすぎ、脱水までを洗濯機で行います。
※乾燥はかけないでください。

洗濯終了後、空気の通りの良い日陰で干してください。
ショーツはピンチ付きのハンガーなどで裾を止めるなどをして干すと伸びずに干せます。

ビブストラップをハンガーにかけて干してしまうとストラップが伸びてしまい本来の性能を失うのでお気をつけください。

サイクリングウェアの劣化の原因や洗濯や保管に関してさらに詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。


シーズンオフには「リセット洗濯」

ぬるま湯(30℃まで)で軽く世洗いを行ってからネットに入れず裏返してウェアのみで洗濯します。
最終的に”タンパク質汚れ”が残らないようにしっかりとすすぎをすることがポイントです。

よくある質問でレインシェル系はどう洗濯したらいいの?
とお聞きいただきますが使用状況により異なります。

少ししか着なかった場合やバックポケットに入れて持ち出したけど着なかった場合など

シャワーなどの流水で汗や水分を洗い流し日陰で干してください。

雨の中をしっかり走った場合

基本的にはジャージやショーツと同様にネットに入れて洗濯してください。
表側の汚れが酷い場合は、表向き。それ以外の場合は裏返して洗濯することをおすすめします。

レインシェルなどの特殊な素材は毎回の洗濯ではなく定期的な洗濯が長持ちのポイントです。

また汚さずに持ち出せるアパレルポケットとの併用もオススメです。



 

  • システム商品コード
    :000000005181
  • 独自商品コード
    :12.30.372.18
  • 製造元
    :ASSOS/アソス
  • 送料について
    :11,000円(税込)以上のお買い物で送料無料 ※大型商品を除く

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