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〈ASSOS〉EQUIPE RS JERSEY S11 ジャージ _WhiteSeries

34,980(税込)

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>>商品説明

ASSOSのワールドツアー・ショートスリーブ・レースジャージは、腕全体がより空力的にフィットするように再設計され、全体的に冷却性と通気性が向上し、全体的に軽量化されている。
EQUIPE RS S11は、袖に全く新しいテキスタイルを採用し、圧縮されたセカンドスキンのようなフィット感を損なうことなく、従来の袖テキスタイルよりも軽量化されている。この新素材はまた、アグレッシブなライディングポジションでのエアロダイナミクスを向上させるためにテクスチャー加工が施され、体の前縁での抵抗を軽減している。ミニチェック・テックスのメインボディは前モデルと同じで、超軽量、超通気性の快適性と、身体を包み込むような圧縮性のサポートを提供する。後裾は新しいPILtec Plug-Inテクノロジーによって固定されており、超軽量テキスタイルのストリップとシリコンのマイクロドットが組み合わされ、クライミング、スプリント、コーナリングの際、濡れた状態でもフィット感を安定させる。
 
サイズチャート

 ※入れ違いで完売の際は、何卒ご了承ください。  

 


WHEN/HOW TO USE IT

EQUIPE RS SCHTRADIVARIビブショーツS11と組み合わせれば、暑いコンディションでのハイテンションなライディングが可能に。
 


>>エンジニアリング

特徴的な素材

オープン3DニットのminiCheck Texは、高い通気性と伸縮性、UPF25を備え、ASSOSの特徴であるジャージーの質感を前身頃全体に表現。ポケットはスタビライザーV11の背面パネルで固定され、過冷却の通気性を提供し、非常に軽量(UPF15)なので、この下に日焼け止めを塗ることをお勧めします。また、安定性を補強し、ポケットに荷物を入れたときのたるみや動きを防ぐ。袖には新しい550CXワープニット・テキスタイルを採用し、UPF35のプロテクションと筋肉を包み込むようなビストレッチ・フィットを実現。
 
レーシングフィット:ワールドツアーのフィードバックをもとにデザインされ、ワールドツアーで実証された、セカンドスキンのようなエアロダイナミックなシルエット。圧縮テキスタイル、マイクロアジャストシェイピング、嵩の低い生成りの裾と袖口は、racingFitがスピードシリーズの決定版であることを物語っている。
 
ローカット&ボンディング:袖、裾、ジッパーはすべてローカット(裁ち切り)&ボンディングされており、ジャージの構造全体を通して、切り替えの畝をなくし、クリーンで洗練されたラインを維持している。
 
トリプルランプポケット:ポケットに縫い付けられた柔軟なファブリックパネルが「蓋」となり、降水や路面からの飛沫を防ぎながら中身を固定、安定させる。
 
PILtecプラグイン:後裾には軽量で超通気性のテキスタイルバンドとマイクロドットシリコン加工が施され、ジャージのバックパネルを安定させ、濡れた状態でもグリップ力を維持する。
     


>仕様

クライマレンジ:SUMMER

LINE:EQUIPE RS
素材:60%ポリエステル、28%ポリアミド、12%エラスタン

長く使い続けるための3つのポイント

1. ライド帰宅後すぐに洗う
2. 生地に余計なものが残らないよう専用洗剤や漂白、柔軟剤成分の入っていない液体洗剤で洗い、よくすすぐ
3. 直射日光を避けて干す

ウェアが痛む原因

ASSOSに限らず多くのサイクリングウェアはポリエステルやナイロンなど化学繊維から作られており基本的には耐久性に優れており慎重に洗濯しないといけないわけではありません。しかし、繰り返し使ったウェアは表面が白くなってしまっていたり、伸縮性が低下してしまったりと生地が劣化してしまうことがあります。

なぜ劣化する?

生地に付着した汗や皮脂のタンパク成分による“タンパク質汚れ“と呼ばれるものからバクテリアが繁殖します。サイクリングウェアは体に密着しておりペダリングなどの動きから皮脂汚れが繊維の中に溜まりやすくなってしまっています。
バクテリアが繁殖すると洗っても嫌な臭いのする「洗濯臭」や生地の表面が白くなる「加水分解」などが起こってしまいます。

バクテリアの繁殖を抑えるために

ASSOSではバクテリアの繁殖を抑える成分が配合されているサイクリングウェア専用の洗剤を使用し洗濯することをオススメしています。専用洗剤を使用しない場合は「柔軟剤成分」や「漂白成分」が含まれない液体洗剤を使用してください。


正しい洗濯方法

ジャージなどはファスナーを閉め裏返し、洗濯ネットに入れます。
水15Lに対してキャップ1杯分を入れます(1.5kgの洗濯物には2杯が目安)

お急ぎモードや時短モードではすすぎが不十分になってしまう恐れがあるため、通常の洗濯のモードで洗濯、すすぎ、脱水までを洗濯機で行います。
※乾燥はかけないでください。

洗濯終了後、空気の通りの良い日陰で干してください。
ショーツはピンチ付きのハンガーなどで裾を止めるなどをして干すと伸びずに干せます。

ビブストラップをハンガーにかけて干してしまうとストラップが伸びてしまい本来の性能を失うのでお気をつけください。

サイクリングウェアの劣化の原因や洗濯や保管に関してさらに詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。


シーズンオフには「リセット洗濯」

ぬるま湯(30℃まで)で軽く世洗いを行ってからネットに入れず裏返してウェアのみで洗濯します。
最終的に”タンパク質汚れ”が残らないようにしっかりとすすぎをすることがポイントです。

よくある質問でレインシェル系はどう洗濯したらいいの?
とお聞きいただきますが使用状況により異なります。

少ししか着なかった場合やバックポケットに入れて持ち出したけど着なかった場合など

シャワーなどの流水で汗や水分を洗い流し日陰で干してください。

雨の中をしっかり走った場合

基本的にはジャージやショーツと同様にネットに入れて洗濯してください。
表側の汚れが酷い場合は、表向き。それ以外の場合は裏返して洗濯することをおすすめします。

レインシェルなどの特殊な素材は毎回の洗濯ではなく定期的な洗濯が長持ちのポイントです。

また汚さずに持ち出せるアパレルポケットとの併用もオススメです。



 

  • システム商品コード
    :000000007147
  • 独自商品コード
    :11.20.375.58
  • 製造元
    :ASSOS/アソス
  • 送料について
    :11,000円(税込)以上のお買い物で送料無料 ※大型商品を除く

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