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〈ASSOS〉EQUIPE R HABU WINTER JACKET S11 ジャケット _BlackSeries

69,960(税込)

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>>商品説明

冬場のトレーニングを快適にする軽量ウィンタージャケット。高強度な冬のライディングに対応する空力レーシングフィット
アップデートされた防風・防水テキスタイルが通気性と湿気管理を向上させ、身体にフィットする真のセカンドスキン感を提供します。最新のHABU冬用ラインでは、軽量でより通気性が高く、さらにしなやかなソフトシェル構造を採用しています。この新しい構造は身体により密着し、空力的なセカンドスキンフィットを向上させるだけでなく、疎水性テキスタイルの肌からの湿気を引き出す能力を高め、ドライで暖かいマイクロクライメイトを維持します。
冬場のトレーニングで熱を溜め込み過ぎず暖かいエキップRハブウィンタージャケットS11はS9のRハブジャケットに比べてよりトレーニング向きにアップデートされました。
構造を見直しより体へ密着するようになり、空気抵抗を低減します。寒い冬でも高強度でトレーニングを行うことで汗をかきますが、より汗を吸水するようになりジャケット内を乾いた暖かい状態に維持させます。

使用される生地は、外側は防風と防水を併せ持つソフトシェル素材「AIRBLOCK-EVO.888(エアブロックエボ.888)」が使用されます。Rハブウィンタージャケットに使われていた生地がアップグレードされ、通気性、伸縮性が向上しています。
袖は、防風性を持つ、「Winterform(ウィンターフォーム)」を外側に、柔らかく保温性のある「RX」を組み合わせたツインデッキ構造で汗を肌についた汗を吸水し、ジャケット内を快適に保ちます。
背中には、メッシュ素材の「Breathテキスタイル(ブレス テキスタイル)」が汗をかいてもジャケットが張り付かず、汗を吸い上げ快適性を高めます。
 
サイズチャート

※入れ違いで完売の際は、何卒ご了承ください。
  


>>WHEN/HOW TO USE IT

寒く湿った冬のコンディションには、EQUIPE R HABUビブタイツや冬用ASSOSOIRESと組み合わせてください。
 


>>テクノロジー

採用されている特徴的な生地

AIRBLOCK-EVO.888 は:従来の HABUジャケット に採用されていた独自のソフトシェル素材のアップデート版。防風性・防水性 を備えながら、新しいメンブレンにより 通気性と伸縮性 が向上。

 

Winterfoam:袖には、嵐に耐えるWinterfoamの外層 と、内側に 柔らかく保温性の高いRXテキスタイル を組み合わせた ツインデッキ構造 を採用。

 

Breathテキスタイル:超軽量で超柔らかい裏地が、快適さを向上させるとともに、肌から湿気を積極的に排出。

 

構造/フィット

AEPD 11 racingFit:ワールドツアーからのフィードバックに基づいて設計されたセカンドスキンのようなエアロダイナミックシルエットで、360度の圧縮と安定性を提供します。袖とボディのテキスタイルは、身体に密着するフィット感を向上させるためにアップデートされています。
 

bodySleeve AEPD:しなやかで高弾性の構造が、身体の輪郭に密着し、空力性と湿気管理を向上させます。
 

struzzoKragen:軽量で柔らかい断熱素材を使用した襟で、喉を寒風にさらさずに個人のマイクロクライメイトを積極的に調整します。
 

ASSOSOIRESポケット:フロントパネルに位置し、シェルグローブや重いアクセサリーを高強度インターバル中に安全に収納します。
 

Triple Ramp Pockets:柔軟なファブリックパネルが縫い付けられたポケットで、中身を安定させ、降水やロードスプレーから保護します。
 

反射ストリップ:低照度や曇りの条件下で、ストームプルーフ保護が最も価値のあるときに視認性を向上させます。

 


>>仕様

LINE: EQUIPE | RACING SERIES
SEASON:WINTER 
素材構成:ポリアミド52%、ポリエステル27%、エラスタン14%、ポリプロピレン7%

長く使い続けるための3つのポイント

1. ライド帰宅後すぐに洗う
2. 生地に余計なものが残らないよう専用洗剤や漂白、柔軟剤成分の入っていない液体洗剤で洗い、よくすすぐ
3. 直射日光を避けて干す

ウェアが痛む原因

ASSOSに限らず多くのサイクリングウェアはポリエステルやナイロンなど化学繊維から作られており基本的には耐久性に優れており慎重に洗濯しないといけないわけではありません。しかし、繰り返し使ったウェアは表面が白くなってしまっていたり、伸縮性が低下してしまったりと生地が劣化してしまうことがあります。

なぜ劣化する?

生地に付着した汗や皮脂のタンパク成分による“タンパク質汚れ“と呼ばれるものからバクテリアが繁殖します。サイクリングウェアは体に密着しておりペダリングなどの動きから皮脂汚れが繊維の中に溜まりやすくなってしまっています。
バクテリアが繁殖すると洗っても嫌な臭いのする「洗濯臭」や生地の表面が白くなる「加水分解」などが起こってしまいます。

バクテリアの繁殖を抑えるために

ASSOSではバクテリアの繁殖を抑える成分が配合されているサイクリングウェア専用の洗剤を使用し洗濯することをオススメしています。専用洗剤を使用しない場合は「柔軟剤成分」や「漂白成分」が含まれない液体洗剤を使用してください。


正しい洗濯方法

ジャージなどはファスナーを閉め裏返し、洗濯ネットに入れます。
水15Lに対してキャップ1杯分を入れます(1.5kgの洗濯物には2杯が目安)

お急ぎモードや時短モードではすすぎが不十分になってしまう恐れがあるため、通常の洗濯のモードで洗濯、すすぎ、脱水までを洗濯機で行います。
※乾燥はかけないでください。

洗濯終了後、空気の通りの良い日陰で干してください。
ショーツはピンチ付きのハンガーなどで裾を止めるなどをして干すと伸びずに干せます。

ビブストラップをハンガーにかけて干してしまうとストラップが伸びてしまい本来の性能を失うのでお気をつけください。

サイクリングウェアの劣化の原因や洗濯や保管に関してさらに詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。


シーズンオフには「リセット洗濯」

ぬるま湯(30℃まで)で軽く世洗いを行ってからネットに入れず裏返してウェアのみで洗濯します。
最終的に”タンパク質汚れ”が残らないようにしっかりとすすぎをすることがポイントです。

よくある質問でレインシェル系はどう洗濯したらいいの?
とお聞きいただきますが使用状況により異なります。

少ししか着なかった場合やバックポケットに入れて持ち出したけど着なかった場合など

シャワーなどの流水で汗や水分を洗い流し日陰で干してください。

雨の中をしっかり走った場合

基本的にはジャージやショーツと同様にネットに入れて洗濯してください。
表側の汚れが酷い場合は、表向き。それ以外の場合は裏返して洗濯することをおすすめします。

レインシェルなどの特殊な素材は毎回の洗濯ではなく定期的な洗濯が長持ちのポイントです。

また汚さずに持ち出せるアパレルポケットとの併用もオススメです。



 

  • システム商品コード
    :000000007903
  • 独自商品コード
    :11.30.414.18
  • 製造元
    :ASSOS/アソス
  • 送料について
    :11,000円(税込)以上のお買い物で送料無料 ※大型商品を除く

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