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ASSOS


〈ASSOS〉EQUIPE R SPRING FALL LS JERSEY S11 ジャージ _Optic Yellow

37,400(税込)

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販売開始:2024年08月15日00:00

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>>商品説明

高強度時の保温と通気性のバランスが取られたスプリングフォールジャージ。レースや高強度トレーニング向けのミッドウェイト断熱素材を使用した、乾燥した涼しい気候での基盤となるアイテム。
新しいEQUIPE R Spring Fall Jerseyは、露出した部分を、柔らかく弾力性があり非常に通気性のある断熱素材で包み、軽量のバックパネルが通気性を高め、気温が上昇したり、高い出力の活動時に過熱を防ぎます。EQUIPE Rシステムの基盤となるアイテムで、涼しい日の単独着用や、雨の日にはレインシェルの下に着るのに最適です。

起毛素材とメッシュ素材を組み合わせてつくられた「エキップRスプリングフォールジャージS11」はレースやトレーニングな高強度のライドでの快適性を高めます。

背面以外は、中厚手の起毛素材「OSMOS Medium(オスモス ミディアム)」が使用され、背面はサマージャージにも使用されるメッシュスタビライザー素材「StabilizertorV11(スタビライザーV11)」を使用しています。柔らかいワープニットの起毛素材は柔らかく伸縮性もありライド時に動きやすく通気性も合わせ持ちます。さらに背中のスタビライザー素材は、サマージャージにも使用されている生地と同じものを使うことで高強度で上がった体温ジャージ内に留めさせません。

襟はダチョウの首の意味を持つ「StruzzoKragen(ストルッツォ クラーゲン)」を採用し、適度に空気を取り込みオーバーヒートを防ぎます。

基本的にはベースレイヤーにこのジャージを合わせるだけで快適ですが、寒い日や雨のなどこのジャージの上にレインジャケットを羽織ることで長い時期着用することが可能です。
 
サイズチャート

※入れ違いで完売の際はご了承ください。 

 


>>WHEN/HOW TO USE IT

涼しく乾燥した条件での使用には、スキンレイヤーの上に重ね、EQUIPE R スプリングフォールビブショーツと合わせてください。寒冷または湿った条件下では、EQUIPE RSレインシェルの下にレイヤリングしてください。
 


>>テクノロジー

使用されている生地

RX テキスタイル:チェスト、肩、腕を包み込むミッドウェイトの生地で、柔らかくブラッシュ加工された絶縁素材と耐久性のあるワープニット構造。
 

OSMOS Medium:通気性のあるワープニット構造で圧縮サポートを提供し、血液循環を促進しつつ、胃の部分に断熱材を延ばす。
 

Stabilizator V11:軽量のバックパネルで、垂れ下がるポケットを防ぎ、余分な熱を排出するために垂直方向の伸縮をロックします。
 

構造/フィット

AEPD 11 racingFit:ワールドツアーのフィードバックに基づいて設計されたセカンドスキンのようなエアロダイナミックシルエットで、360度の圧縮と安定性を提供。
  

zeroPressure ウエスト:柔らかく非常に弾力性のあるウエスト構造で、腹部全体の快適さとサポートを向上させ、圧迫感やつまむ感じを解消します。
  

struzzoKragen:軽量で柔らかい断熱材で作られた襟で、喉を寒気にさらすことなく個々のマイクロクライメイトを積極的に調整します。
  

パーフォレートストレッチポケット:非常に弾力性のある素材で、内容物をしっかりと包み込み、通気性を向上させるためのパーフォレーション(穴あき加工)があります。

 


>>仕様

LINE:EQUIPE | RACING SERIES
SEASON:SPRING FALL 2/3(ASSOS LAYERING SYSTEM )
素材:74% ポリアミド (PA), 15% エラスタン (EA), 11% ポリエステル (PL)

長く使い続けるための3つのポイント

1. ライド帰宅後すぐに洗う
2. 生地に余計なものが残らないよう専用洗剤や漂白、柔軟剤成分の入っていない液体洗剤で洗い、よくすすぐ
3. 直射日光を避けて干す

ウェアが痛む原因

ASSOSに限らず多くのサイクリングウェアはポリエステルやナイロンなど化学繊維から作られており基本的には耐久性に優れており慎重に洗濯しないといけないわけではありません。しかし、繰り返し使ったウェアは表面が白くなってしまっていたり、伸縮性が低下してしまったりと生地が劣化してしまうことがあります。

なぜ劣化する?

生地に付着した汗や皮脂のタンパク成分による“タンパク質汚れ“と呼ばれるものからバクテリアが繁殖します。サイクリングウェアは体に密着しておりペダリングなどの動きから皮脂汚れが繊維の中に溜まりやすくなってしまっています。
バクテリアが繁殖すると洗っても嫌な臭いのする「洗濯臭」や生地の表面が白くなる「加水分解」などが起こってしまいます。

バクテリアの繁殖を抑えるために

ASSOSではバクテリアの繁殖を抑える成分が配合されているサイクリングウェア専用の洗剤を使用し洗濯することをオススメしています。専用洗剤を使用しない場合は「柔軟剤成分」や「漂白成分」が含まれない液体洗剤を使用してください。


正しい洗濯方法

ジャージなどはファスナーを閉め裏返し、洗濯ネットに入れます。
水15Lに対してキャップ1杯分を入れます(1.5kgの洗濯物には2杯が目安)

お急ぎモードや時短モードではすすぎが不十分になってしまう恐れがあるため、通常の洗濯のモードで洗濯、すすぎ、脱水までを洗濯機で行います。
※乾燥はかけないでください。

洗濯終了後、空気の通りの良い日陰で干してください。
ショーツはピンチ付きのハンガーなどで裾を止めるなどをして干すと伸びずに干せます。

ビブストラップをハンガーにかけて干してしまうとストラップが伸びてしまい本来の性能を失うのでお気をつけください。

サイクリングウェアの劣化の原因や洗濯や保管に関してさらに詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。


シーズンオフには「リセット洗濯」

ぬるま湯(30℃まで)で軽く世洗いを行ってからネットに入れず裏返してウェアのみで洗濯します。
最終的に”タンパク質汚れ”が残らないようにしっかりとすすぎをすることがポイントです。

よくある質問でレインシェル系はどう洗濯したらいいの?
とお聞きいただきますが使用状況により異なります。

少ししか着なかった場合やバックポケットに入れて持ち出したけど着なかった場合など

シャワーなどの流水で汗や水分を洗い流し日陰で干してください。

雨の中をしっかり走った場合

基本的にはジャージやショーツと同様にネットに入れて洗濯してください。
表側の汚れが酷い場合は、表向き。それ以外の場合は裏返して洗濯することをおすすめします。

レインシェルなどの特殊な素材は毎回の洗濯ではなく定期的な洗濯が長持ちのポイントです。

また汚さずに持ち出せるアパレルポケットとの併用もオススメです。



 

  • システム商品コード
    :000000007912
  • 独自商品コード
    :11.24.386.3F
  • 製造元
    :ASSOS/アソス
  • 送料について
    :11,000円(税込)以上のお買い物で送料無料 ※大型商品を除く

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