
¥29,920(税込)
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レーシングシリーズ史上最軽量かつ最高のエアロダイナミクスを誇るジャージ。優れた冷却性能と、アグレッシブなライディングポジションに最適化されたフィット感を実現。酷暑の中での最長・最高強度のライドに対応する、究極のパフォーマンスウェア。
驚異的な軽さを誇る RSV Jersey S11 は、通気性に優れたオープン構造の冷却テキスタイルをボディに採用し、軽量かつサポート力のあるテキスタイルでスリーブを補強。両素材ともにコンプレッション性と超通気性を兼ね備え、高い伸縮性によって 第二の肌 のようなエアロフィットを実現します。
ショート丈のボディ設計により、アグレッシブなライディングポジションでのフィット感を向上し、腹部のシワを軽減。さらに、開放的な襟のデザインが深い呼吸を可能にし、高強度のライドでも最大限のパフォーマンスを発揮します。
サイズチャート
※入れ違いで完売の際はご了承ください。
RビブショーツS11、レーシング・ソックスS11、サマー1/3 RSレイヤリング・システムと組み合わせることで、日々のトレーニングやレースで活躍する。
特徴的なファブリック
Hill Romboテキスタイルは、ジャージ本体としてこれまでで最も軽量。通気性と冷却性を極限まで高めたオープン構造のサーキュラーニットで、人工防臭加工も施されている。袖には新しい550CXワープニット・テキスタイルを採用し、UPF40プロテクションと筋肉を包み込むようなビストレッチ・フィットを実現。超通気性の縦編みスタビライザーV11のパネルがポケットの容量をサポート。
構造/フィット
AEDPフレーダーマンパターンは、ワールドツアーアスリートとの共同開発によるセカンドスキン、エアロダイナミック・レーシングフィットである。
エンジニアリング
ジッパーレス:胴体の一体構造によりシワをなくし、究極のセカンドスキンエアロダイナミックフィットで胴体を包み込む。
ローカットとボンディング:二重構造により、空力特性を向上させながら袖を補強し、ジャージ全体を通してクリーンでエレガントなラインを維持。
PILtecプラグインフレーム:後裾には軽量で透湿性に優れたテキスタイルバンドとマイクロドットシリコン加工が施され、ジャージのバックパネルを安定させ、濡れた状態でもグリップ力を維持する。
トリプルランプポケット
柔軟なパネルの「蓋」がポケットの中身を固定し、安定させる。ポケットの上半分は超弾性で容量を増やし、下半分は垂れないようにしっかりと縦に支える。
LINE:DYORA | RACING SERIES
SEASON:SUMMER 1/3
素材:
メインファブリック:90% ポリエステル (PL)、10% エラスタン (EA)
ポケット:70% ポリアミド (PA)、30% エラスタン (EA)
ネック:58% ポリアミド (PA)、42% エラスタン (EA)
バックボトム:100% ポリエステル (PL)
スリーブ:80% ポリエステル (PL)、20% エラスタン (EA)
ポケットインサート:94% ポリアミド (PA)、6% エラスタン (EA)
フロント補強:100% ポリエステル (PL)
1. ライド帰宅後すぐに洗う |
2. 生地に余計なものが残らないよう専用洗剤や漂白、柔軟剤成分の入っていない液体洗剤で洗い、よくすすぐ |
3. 直射日光を避けて干す |
ASSOSに限らず多くのサイクリングウェアはポリエステルやナイロンなど化学繊維から作られており基本的には耐久性に優れており慎重に洗濯しないといけないわけではありません。しかし、繰り返し使ったウェアは表面が白くなってしまっていたり、伸縮性が低下してしまったりと生地が劣化してしまうことがあります。
生地に付着した汗や皮脂のタンパク成分による“タンパク質汚れ“と呼ばれるものからバクテリアが繁殖します。サイクリングウェアは体に密着しておりペダリングなどの動きから皮脂汚れが繊維の中に溜まりやすくなってしまっています。
バクテリアが繁殖すると洗っても嫌な臭いのする「洗濯臭」や生地の表面が白くなる「加水分解」などが起こってしまいます。
ASSOSではバクテリアの繁殖を抑える成分が配合されているサイクリングウェア専用の洗剤を使用し洗濯することをオススメしています。専用洗剤を使用しない場合は「柔軟剤成分」や「漂白成分」が含まれない液体洗剤を使用してください。
ジャージなどはファスナーを閉め裏返し、洗濯ネットに入れます。
水15Lに対してキャップ1杯分を入れます(1.5kgの洗濯物には2杯が目安)
お急ぎモードや時短モードではすすぎが不十分になってしまう恐れがあるため、通常の洗濯のモードで洗濯、すすぎ、脱水までを洗濯機で行います。
※乾燥はかけないでください。
洗濯終了後、空気の通りの良い日陰で干してください。
ショーツはピンチ付きのハンガーなどで裾を止めるなどをして干すと伸びずに干せます。
ビブストラップをハンガーにかけて干してしまうとストラップが伸びてしまい本来の性能を失うのでお気をつけください。
サイクリングウェアの劣化の原因や洗濯や保管に関してさらに詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。
ぬるま湯(30℃まで)で軽く世洗いを行ってからネットに入れず裏返してウェアのみで洗濯します。
最終的に”タンパク質汚れ”が残らないようにしっかりとすすぎをすることがポイントです。
よくある質問でレインシェル系はどう洗濯したらいいの?
とお聞きいただきますが使用状況により異なります。
シャワーなどの流水で汗や水分を洗い流し日陰で干してください。
基本的にはジャージやショーツと同様にネットに入れて洗濯してください。
表側の汚れが酷い場合は、表向き。それ以外の場合は裏返して洗濯することをおすすめします。
レインシェルなどの特殊な素材は毎回の洗濯ではなく定期的な洗濯が長持ちのポイントです。
また汚さずに持ち出せるアパレルポケットとの併用もオススメです。
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